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■上海太郎カンパニー「阿呆」を観た。
上海太郎カンパニー「阿呆」観てきた。
私は読んだことないけど、「アルジャーノンに花束を」の舞台化。

上海さんの公演は久しぶり。
ていうかパントマイムのソロ公演合わせて三回目。
今回も面白かった。

知的障害を持って大人になった主人公が、実験的手術をして知識を取り戻す。
というお話。以前テレビドラマにもなったってねそういえば。。
32年間知的障害者として過ごし、数週間でIQ200を手に入れたの大人の男。
その真逆な人間の変化を見事に演じられていたとおもう。
上海さん自身がまずすごい。。
そしてその変貌に対する周りの戸惑いや微妙な変化。
周りの役者さんたちも気持ちの良い芝居で世界を作っていた。
人のエゴとか虚しさとか寂しさとか、ひっくるめて阿呆やなと、泣けたー。
いいお芝居やったなあ。

演出も上手かった。
主人公の頭の中にめぐる考えを複数の人格のように役者が寄ってたかって
主人公に畳みかけるシーンが好き。
歌のシーンのコーラスが半端なくて感激した。
そしてパン屋のパントマイムが個人的な理由で好きやった。笑

役者さんたちが、妥協なく一致して作る空気っていい。
共有して同調して化学反応起こすのを観るのが楽しいんだと思う。
自分たちはとにかく楽しくやってるから、その楽しさを感じてもらえれば
みたいなことがパンフレットのあいさつに書いてあった。
それは自分たちが楽しければいい。っていうのとは全然違うねんな。
と公演を見たら分かる。
代表や役者の意識た高いと思うの。
お客さんに納得してもらうために、ここまでは当然やるべき。
上海さんはそれを知っていて、役者さんたちとちゃんと共有できて
いるんだと思った。

あ〜「指名手配」のDVD買えばよかったかな。

| comments(0) | - | 観るほう。 | 23:59 |
■イッセー尾形の一人芝居。
今日はイッセー尾形の一人芝居を観てきました。

もう。
隅から隅まで面白かったね。
笑ってない時間なんかなかったね。
でもただのコントやないですよ。
ちゃんとひとつひとつ計算され、組み立てられ、
演じられ現れるキャラクターはひとりひとり粒立ってて
どこにでも居そうな愛すべき人びとを愛おしむ滑稽さに笑いがあって、
ひとつの芝居が終わる度に打つ拍手は、
イッセー尾形に贈りながらもその演じられた人物にも贈りらたいような、
めちゃ温かなお芝居でした。


毎年同じこと言いますが、

やっぱすげぇっすイッセー尾形。



記録メモ演目。
徘徊おばあちゃん。
牛丼屋のバイト。
お局OL。
電気屋のおじさん。
続・旅行コピーを考える上司?
続・天草五郎。
40年ぶりスキー場ライブ。(バンド名忘れた!)
| comments(0) | - | 観るほう。 | 00:21 |
■イッセー尾形の独り芝居!
HI3B1207-0001.JPG
観に行ってきました!
サインしてもらいました!
握手してもらいました!
頑張ってくださいとか言えば良かったのになんも言えんかたーガックシ。

やっぱりさわやかで優しいそうで繊細そうでエエ身体してて。
そして手が大きかった。
惚れるわ〜。

でも去年に比べてめっちゃ痩せてはってびっくり。
なんか大丈夫なんかなぁ?て感じやった。

8人くらいの役を完璧に演じ分けてた。
明転からまるで切り出されたシーンのように勢いよく始まって最後までぎゅーって集中と緊張とテンションが凝縮されてる感じ。
8人の人物が全然違ってて、
その人生というか人となりとかがちゃんと見えてきて切なかったり滑稽だったり夢あったりするの!
芯はイッセーさんなんだけど、それを忘れたり思い出したりして。

めっちゃ面白かった!
来年はもちっと前で観たい!
来年はもちっと太ってて欲しい!(笑)


以下覚え書き。

現場を見にきた大工の頭領。
喫茶店でデジャブの婦人。
会社の祝賀会の受付をする若者。
嫁さんに逃げられたお父さん。
入選祝いで戻って来た夜逃げしたおばさん。
ダジャレコピーを却下された旅行会社の上司。
子供に怪しい薬を売る仮面芝居の男。
ラジオ・夜は朝までパーソナリティの男。


人っていいなぁ味あってさ。
って思える時間でした。
ありがとうございましたイッセーさん!
| comments(0) | - | 観るほう。 | 23:51 |
■クライマーズ・ハイ
映画には行かなかった。
行かなくてよかった。

TSUTAYAで「クライマーズ・ハイ」を借りて観た。

日航機墜落事故を追う話しだという漠然としたイメージしかなくて、
失われた何百もの命の真価を問うようなその題材がとても重たくて、
見たいと思いながらも借りるギリギリまで迷った。

でも少し違っていた。
墜落事故事件は、その墜落した現場がある地方の新聞社の、
その時その時代に居合わせた記者たちが、
新聞社という小さな組織の中で嫉妬や陰謀にせめぎあいながら
プライドと情熱をかけてスクープを取り記事にしようとする
その姿を通して描かれていた。

だから重いというよりも、熱い映画なのだった。
一緒に葛藤して一緒に迷って一緒に気付いた。
苦しくて逃げ出したくて実際逃げ出そうとしたのに、
どうしようもない矛盾の中に放り込まれた。

本当に強烈な印象の映画だと思う。

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| comments(0) | - | 観るほう。 | 11:25 |
■転々。

評価:
コメント:三浦友和が悪い人に見えない。

を観ました。
オダギリジョーはオダギリジョーで、
三浦友和はやっぱり洋服の青山でした。

幼いときに親に捨てられて、今はろくでもない生活をして借金まみれの男が、
妻の浮気がモトでケンカになりあやまって妻を殺してしまった借金取りの男に、
100万やるから一番デカイ警察署まで歩いていくのについてこいと言われ、
東京を二人でぶらぶら歩く旅に付き合わされることになる。
いろんな人々と交錯し、なんだか変に馴染んでゆく二人。
そしてやがて一人の女の家に辿り着く。
まるで家族のように数日を過ごす二人と女と女の妹の娘。
ろくでもない男は懐かしい家族の匂いに包まれてささやかな幸せを味わう。
でも自首というのは死体が見つかるまでにしなければ自首にならないから。
終っていく二人の旅。

もし自分の過去が少し違っていたら、今も違っていただろうか?

ほんわか切なくて
みんなやっぱりさみしいんじゃんとおもって
私もやっぱりさみしくてもいいんじゃんとおもいました。

"開放的になりすぎて思わず今まで出したことのない声を出していた"
オダギリジョーがどうしょうもなく面白くて初めて親近感をもちました。



それから「ライラの冒険」も観ました。
相方はなんでファンタジーなんか見るのかといいます。
その話になるとケンカになるし面倒だからしたくないのに、
いちいちふっかけてくるので正直面倒くさい。

ファンタジーいいじゃないか。
逃避して何がいかんの。
妄想して空想して夢を見て何がいかんの。
たまには清く正しく気品高く友情とか愛情とか勇気とか、
そんなバカバカしいくらい単純なことに真面目に感動したっていいじゃないか。

真実の羅針盤があるなら欲しい。
しかしそんな風になんでもかんでも分かってしまうのもどうかと思う。

でもまあ一度くらいは。
白クマに「お前のために戦う」とか言われてみてえよ。無理か。

| comments(0) | - | 観るほう。 | 14:27 |
■MIST。

評価:
コメント:ただのパニック映画だと思ってたら痛い目見るよ。

相方に勧められて観た。
というか最近相方は勧めたやつを観ないとなんでか怒る。コワイ。

でも。
これはマジでヤバイす。
お願い。一回見てください。
私ただのパニック映画だと思ってた。
それか、かつての「サイン」という映画のように、
パニックだと思ったら家族モンだった・・・とかいうオチだと思ってた。

違うの。

最初はただのパニック映画だったハズなのに。
だんだんそれが違ってくるの。
最後はもう、えっナニが伝えたいの?私どうしたらいいの?
ってもちろん良い意味で思ってしまうほど衝撃的。

人間の本質的な何かがすごく如実に描かれていて、
なんだか観ていてどうしようもなくなる。

今年見た衝撃的な映画3本の指に入ります。
そして後味の悪さは2本の指に入りますわ。(あと1本はなんだ?)


いろんな意味でコワイ映画だった。
そしてなんとも言えないくらい悲しく虚しくなる。
主役のお父さんがもう・・・・。悶。
このえもいわれぬ気持ちを共有したいから是非観て!

| comments(0) | - | 観るほう。 | 10:35 |
■観劇:SWORD SMITH

サンクスに客演していただいた木内義一さん出演の公演を観にいく。
ジャングル1st。
って結構久し振りに行った劇場です。

異空時代的な恋愛モノでした?

時代モノだし殺陣あるし走るし暴れるし。
なのに役者は総勢5人。
途中までまだ誰か出てくるかな?とか思っちゃった。
すごいっす。5人であれだけやっちゃうなんて。

そして全部マイム、殺陣もエア殺陣。でした。
でもマイムだからこそ、こういうお芝居の殺陣で感じるストレスが無く、
早いし自由だし思い切ってるしむしろ良かった。
あれで刀持ってたら絶対見られなかったと思う。とくに女の人は。


みんな上手い役者さんで、
めっちゃ一つ一つの動きや構成がキッチリしてて見やすかったけど。
むしろなんだかキメすぎちゃうん?と思わないこともなかった。
というか1stという小さい小屋の割には、お芝居自体はデカイ小屋のお芝居て感じだったのかな。

木内さんステキだった。
男の色気だよね。
いやいや・・・それよりも燃えてるんだ内っ側が。
見てるとこっちまで燃えそうだ。
一番気持ち入ることができたなーと思う。知り合いだからとかでなくて。

木内さんはきっと刀を持ったほうが調度良かったろうな。



帰りにめっちゃ久し振りにお会いできた人がいて。
私それがスゲ嬉しかった。
昔テトラでお世話になりまくった衣装の植田さん。
忘れられてなくて良かった。笑。

| comments(0) | - | 観るほう。 | 23:36 |
■魔法にかけられ犯人に告ぐ。

「魔法にかけられて」

を観た。

これが観たかったのは、王子様が追いかけてくるらしいのに、
現実の世界で出会う男も意味深にいるから結末がどうしても気になったからなの。
で結局現実の男と結ばれるのね。
これって私にとって期待通りだったのか予想外だったのかといえばうーん。
期待通りかな。
で結局ジゼルは現実の世界に残って現実の世界で幸せになり、
現実の男の恋人が姫としておとぎの世界に行き王子様と結婚する。
というのがディズニーらしい暴投だなと思う。

明るく楽しく切なく幸せになる映画だった。


「犯人に告ぐ」

も観た。

こないだは上川さんに浮気したけど。
ごめんねやっぱり、
豊川悦司めっさめっさもっそもっそカッコイイ〜〜〜〜

相方はあの人は雰囲気役者だって言うけど。。。
でもそんなん言うたってそんな雰囲気を持って出せるってのがもう才能やン。
昔のトヨエツの暗い芝居はなんか作ってる〜って感じだったけど。
今回のトヨエツはより自然な感じの暗さ(笑)で、でも熱さもあってそれが良かった。
あーしふくのひととき。(内容は?)

| comments(2) | - | 観るほう。 | 10:26 |
■陰日向に咲く。

評価:
コメント:声出して泣いたわ。
相方が泣いた。
というのが決め手(どないや)となり見たDVD。

なんというか、もっそい感動するとかもっそいスッキリするとかそんなんでない。
ただ坦々と日々を生きることの虚しさとか切なさとか切実さとかが描かれてて。
結局生きてるってなんやろう。
とだいぶ虚しくなったり、しんどいことばっかりに嫌になったりする。
絶対に言えない寂しさを抱えてることを思い出す。
そういうことがすごい共感できて。

ほんでもって最後はやっぱり一番会いたい人のところへ行く。
一番大切な人を大切にすることができることの一番初めかもしれない。
てそんな気持ちになる。

もーね。もーね。
ラストの三浦友和のひと言で号泣しましたよ。
そのひと言で号泣する岡田准一より私の方が先に泣いてましたよ。

ほんでもって西田敏行がしたたかに泣かせるんですねぇ。
あれはあの人だからこそできる役やね。

ただ・・・難を言うなら、主役の岡田准一くんは。
いや役者としてはすごい人なんだけど、いかんせんカッコよすぎる気がする。
いや最後はもう入り込んでたしだいぶ違和感なかったけど、やっぱ最初はな。
何してもオトコマエ過ぎるんやもん。




DVD見てすぐに相方に電話して言いましたよ。

ちょっともう、いっかい田舎帰ってきぃ!



JUGEMテーマ:映画
 
| comments(0) | - | 観るほう。 | 12:30 |
■最近観たもの。

★ドラゴンキングダム

やーもうジャッキーチェンですよ。ジェット・リーですよ。
子供の頃はジャッキーのオチャラケキャラとカンフーのすごさにワッショーイてなって枕元にポスターまで貼る勢いだったんですよ。
でもそんな熱も冷めてオトナになり、今度はジェットリーの全く笑いの無い(当たり前)黙々としたカンフーにカンフーワッショイ再来した私。
その2人の共演ですよ。
前半の2人がカンフーで勝負してるとこ見られただけで私は十分幸せ。
どんなにストーリーが無理矢理の定番でも。使い古しでも。
ワイヤーアクションがもうユルセナイ領域(飛んでるというより浮いてる)でも!

2人ともええオッチャンやのに、ハンパなく体動くねんな。すごいわ。
2時間ほとんど、ジャッキーとリーにクギヅケ。


★ALWEYS続・三丁目の夕日

懐かしくて切なくて温かくて、やっぱりほろっとしたけど。
なんか1巻からさらにうそ臭い気がするのはなぜだろう。。

ついでみたいに流れてったけど、戦友の幽霊話が好きだった。
ていうかあれもうちょっと印象的に描いてほしかったなー。予測はできたけど。
幽霊と気付かず接していた堤さんの、幽霊だと知って何かを悟ったときの顔が印象的。


★コードブルー

久し振りに観た。
二回ほど見なかったらだいぶ話が展開してた。
現場の事故で右腕を一端切断、手術で繋げるも大幅な機能回復が望めず医師生命を絶たれた名外科医黒田。扮する柳葉さん。
術後の拒絶反応で錯乱し、

「オレの右腕はどこにいった」

と言った柳葉さんの顔が夢に出そうなほど怖かった・・・。泣。


てかやっぱこのドラマ泣くわ〜。
感動してじゃなくて、なんかもう苦しくて。。

| comments(0) | - | 観るほう。 | 11:30 |
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